リコボの「食活」は、お子様からご高齢の方まで、安心して食事を行えるように商品化された吸着機能のある健康食品です。
リコボの「食活」に使用されている原料、「食べる活性炭(新規吸着剤)」は、食べ物と一緒に入ってしまういろいろな物質を吸着し排出する機能のある活性炭加工食品です。
リコボの「食活」は、「食べる活性炭」の原料だけを、そのまま飲みやすいハードカプセルに仕上げました。
「食べる活性炭」自体は、吸収される成分がないので、どなたでもお召し上がりいただけます。
ご家族皆さまの健康維持にお役立てください。

リコボの「食活」に使われている「食べる活性炭（新規吸着剤）」は、吸着領域が分子量100～90000までとなっているので、毒物だけでなく毒素も吸着の期待ができます。
例えば、食品と一緒に入ってしまう物質と言っても分子量（大きさ）は様々です。
食べる活性炭（新規吸着剤）は分子量100～90000までと吸着領域の範囲が広いのでいろいろな物質に対応可能です。
普段の食事で心配だなと感じた時にはリコボの「食活」の出番です！「出す健康法」で内側からスッキリ！
＊医薬品で使用されている活性炭の吸着領域は分子量　約100～10000程度と言われております。

私たちが普段、口にする食材・食品は食品添加物がたくさん入っていると事をご存知でしたか？
食品添加物は私たちの食べ物へ様々なメリットをもたらすと同時に、様々なトラブルを起こす原因となる場合があります。
しかし、現代の私たちの食生活には、食品添加物は欠かせない存在となっているのも事実です。
食品の鮮度を保ったり、美味いと感じる色や味、食感、低価格化などなど…様々な事に大きく関わっているからです。
食品添加物は、食卓へ運ぶためには必要ですが、食べる時にはもう必要がなくなるのです。
しかしながら、それら食事から100％取り除くことは不可能と言っても良いでしょう。
だから入ってしまった物を外に出すしかないのです！
リコボの「食活」に使われている原料「食べる活性炭（新規吸着剤）」なら、食品と一緒に入ってしまった食品添加物の吸着の期待が出来ます。
「食べる活性炭(新規吸着剤)」を開発した青柳重郎博士は、それら食品添加物を体に取り込んでしまった場合でも、安全で安心できる食事を行えるように「食べる活性炭」を発明・開発をしました。
リコボの「食活」は、とても広い吸着領域を発揮し、食べ物と一緒に入ってしまった食品添加物を吸着して外へ排出する手助けに期待ができます。
普段の食生活の中で入ってしまう食品添加物を外へと追い出しましょう！

野菜や果物に付着した残留農薬は、体にとって深刻な問題となっています。
農薬は害虫などから野菜や果物を守るためには欠かせないもので、成長の過程で分解される様な農薬を使用している様ですが、実際、残留農薬として残っているのです。
また、農薬を使わず有機栽培をしていても、ダイオキシンなどの環境汚染からの影響物質は、雨水や土壌、空気中に存在しているので、それらは付着等の影響は避けられません。
これらも、食品添加物と同じように私たちの食生活から100％取り除く事は難しいのが現実です。
リコボの「食活」は、とても広い吸着領域を発揮し、食べ物と一緒に入ってしまった残留農薬も吸着を吸着して外へ排出する手助けに期待ができます。
日々の食への不安を取り除くサポートをいたします。